こんばんは、頭痛お父さんです。
今日も頓服を飲まずに済みました。
寒くて雪も降ってきましたが、なんとか持ちこたえているようです。
さて、一時期最高195までいった血圧。今では最高135付近を行ったり来たりしてます。
最低血圧はちょっと高めですが、血圧は普段に戻った気がします。
それならば血圧の薬はもういいんじゃないかと思うわけで、期待して先日医者に行ったら、軽い口調で「正月明けの分まで出しておきますね」と言われた時はちょっとショックでした。
会社の同僚にその話をすると、「血圧の薬は飲み始めると一生飲まなくてはならない。途中でやめると、プッツンいく可能性が高い」と言われてしまいました。
本当なのでしょうか。
ちょっと検索すると例えば朝日新聞社の
AERAdotにはこう書かれていました。
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ところが、今回取材した医師のほとんどが、「薬は飲み続けなくてもいい」と答え、また、実際に「薬をやめられた患者もいる」と話した。いずれも、減塩や減量、運動など生活習慣の改善で降圧がうまくいったケースだという
AERAdot
高血圧の薬は一生飲み続けなくていいって本当?
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ああ、良かった。心がけるのは、塩分控え目と運動ですね。
薬は何でもそうですが、自分で判断しないこと。勝手にやめると逆効果になることもあると言うことですね。
薬を減らせるようにしなくちゃです。
ではまた。